コロナ禍で増えるお子さまのむし歯?!歯科検診を!

2020年10月10日


今、新型コロナウイルスの流行により

お子さまのむし歯が増えている、と

報道されていますね。

■感染を避けるため歯科の定期検診をひかえている

■お家時間が増え、おやつを食べる量が増えた

ことが主な原因かと思われます。

本格的な冬が到来し、インフルエンザなどの感染症も増える前に

今!!ぜひかかりつけ医に歯科検診に行くことをおススメします!!

「どうせむし歯になったなら慌てて行かなくても・・」

「痛みもないし大丈夫でしょ」

と思われていることもありますが、むし歯は自覚症状なく進行します!!

早期発見がとても大切です!!!

<<むし歯の進行>>
(1)C0
 歯の表層が溶けた状態のむし歯。
この時点で発見できれば、フッ素の塗布で治療可能な場合があります。
歯の硬い部分はアパタイトとカルシウムで出来ていますが、
フッ素は酸に強いアパタイトをつくり、表層を修復します。

(2)C1
 歯の表面のエナメル質が侵食されはじめたむし歯。
治療が必要になりはじめますが、この段階では
小さくむし歯を削り、合成樹脂で詰めるなど
最小限の治療で済む場合が多いです。

(3)C2
 むし歯がエナメル質の下にある象牙質まで到達。
冷たいものがしみる、穴があいている気がする
などの自覚症状が出始めます。
ここまで進行するとむし歯を大きく削り、
インレーと呼ばれる詰め物を作る必要が出る場合が多くなります。

(4)C3
 進行したむし歯が象牙質の下にある
神経にまで侵食した状態。
根管治療と呼ばれる、
歯の神経を取り除く治療が必要になることが多い。
その後、歯全体を覆う被せ物を作成するなど
治療回数・費用も多くかかるようになります。
乳歯の場合は永久歯への影響を避けるため
歯の神経を残すこともあります。

(5)C4
 むし歯の最終形態で歯の保存が難しい状態。

(参考:『「歯科」本音の治療がわかる本』法研)

「乳歯だからむし歯になっても大丈夫!」

と思われるかもしれませんが、

大きなむし歯は下で作られる永久歯に

影響を及ぼすこともあります。

また、乳歯や生えたばかりの永久歯は

エナメル質が弱く、むし歯になりやすい状態です。

定期検診で早期発見し、Co・C1の段階で

むし歯を食い止めることが重要です。

現在、各歯科医院がいつも以上に感染対策を行い

患者さまを受け入れていることと思います。

当院でも

・非接触検温

・消毒

・滅菌

・グローブ、ガウンの着用

など対策を徹底しておりますので、

どうぞ歯科医院にお問い合わせのうえ

安心してお子さまの歯科検診にお越しいただければ

と思っています!!!

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