小さなこども達と「おやつ」との付き合い方

2020年7月22日

こども達の大好きなおやつ・・

しかし、健康面だけではなく

歯科の面からも砂糖は天敵です!!

むし歯の原因菌は砂糖を消費して活動性をあげるからです。

他方で幼児にとって「おやつ」は、

1回の食事量が少ないため不足する栄養を

補うといった重要な役割があるといわれています。

ではどのように「おやつ」を与えていけばよいのでしょう??

 

~3歳まで

歯科の観点からは、

3歳までのおやつは甘くないものを勧めています

例えば

・プレーンのヨーグルト

・小魚

・さつまいも

・とうもろこし

・じゃがいも

・チーズ  等を推奨しています!

(※実際に与える際は年齢・月齢に応じた大きさ、アレルギーにご注意ください)

 

3歳~5歳頃まで

もちろんできる限り砂糖を避けることが望ましいですが、

こども同士でお菓子を食べたり、

まわりの大人にお菓子をもらったり・・

甘いお菓子を食べる機会も増える時期です。

WHO(世界保健機関)は1日の砂糖摂取量の目安を、

1日に摂る総エネルギー量の5%未満に

抑えるべきというガイドラインを発表しています(2015年3月)。

歯科としても砂糖16gぐらいに抑えるのが望ましいと思われます。

砂糖16gだと

・チョコチップクッキー2枚

・こども用ジュース1~2本

・グミ8粒

・ソフトキャンディー2粒

程度が目安です!

(※実際は製品の食品表示をご覧ください)

 

フルーツにも要注意

また患者さまの中には

「お菓子をあげないでフルーツを沢山食べさせています!」

という方も伺います。

色々な味覚に触れる良い機会かと思われますが、

フルーツには多くの果糖がふくまれるので

むし歯のリスクもとても高いものです。

3~5歳の砂糖量の目安だと

・みかん1個

・バナナ1/2

・ぶどう3粒

・りんご1/3~1/2

・いちご 小5粒

程度となるかと思います。

 

歯科医師や歯科衛生士のなかには

我が子には小学校になるまで甘いお菓子をあげない!

と徹底されている方もいらっしゃいますが

なかなか難しいですよね・・

ぜひ

①可能な限り砂糖を減らした「おやつ」

②お家での口腔内ケア

➂歯科医院での定期ケア

の3点を心に置きつつ、無理のないように

歯科医院と一緒にお子さまのお口を守っていきましょう!

(参考:内閣府食品安全委員会https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu04220570294)

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