歯科医師からの「ハイハイ」のすすめ

2020年10月6日


赤ちゃんには「ハイハイ」を沢山させた方がよい。

と聞いたことはありませんか??

赤ちゃんは生後8ヶ月前後からハイハイをするといわれていますが、

視力・姿勢・脳などの発達に

重要な役割をはたしていると考えられています。

歯科の観点からは

『口呼吸』ではなく『鼻呼吸』をしっかり行うために

ハイハイがとても大切なんです!!!

<鼻呼吸をするための筋肉>

鼻呼吸をしっかりと行うためには

舌を挙上(上にあげる)する筋肉を鍛える必要があります。

<ハイハイで鍛えられる舌挙上>

うつ伏せや、ハイハイの姿勢になると

辺りを見回す際に眼球が上転運動をするのがわかります。

(実際に大人もハイハイの姿勢になりまわりを見ようとすると

顔が上に引っ張られるような感じになります!)

この姿勢になると中顔面(顔の眉から鼻辺り)が

上方成長すると考えられており、

舌が挙上し、鼻呼吸しやすくなります。

他方、座った姿勢や立った姿勢から辺りを見回すと

眼球が下転運動をするのがわかります。

この姿勢では中顔面が前下方向に成長し、

口呼吸しやすくなってしまいます。

以上から歯科の観点では

早期からベビーソファや歩行器を使用せず、

沢山うつ伏せやハイハイをさせることをおススメしています!

あまりハイハイしてくれない場合は

うつ伏せの状態を一部あおむけにしてあげると

再度うつ伏せになるための寝返りで同様に鍛えられると思われます。

とってもかわいい赤ちゃんのハイハイ・・!

鼻呼吸の筋トレをしていると思うともっと応援したくなりますね♪

↓妊娠中・0才からの赤ちゃん歯科↓
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