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舌の部屋が狭いかチェック! 増田歯科・矯正歯科
まず最初に、口を開けた瞬間に(舌はいつまでも見ていると形が変わって跡がはっきりわからなくなってしまう)舌のわきのほうを見てください上の歯や下の歯の跡がついていますが、特に上の歯の跡がついているようであるなら、あなたは酸素不足かもしれません次に舌の部屋が狭いかどうかをチェックしていきましょう☆チェック法:いつも噛んでいるように奥の歯で上下の歯を自然に噛み合わせて観 …
床矯正装置 増田歯科・矯正歯科
床矯正装置には、短期矯正に用いるプレートやマルチブラケットの治療が終わったあと、動かしてきた歯を歯槽骨のきちんとした位置に保定するために使うリテーナーなどがあります主に使われる4つの装置について説明していきます*拡大用(スクリュ―)プレート早期治療の矯正に使う拡大用のプレートは歯列の成長発育を助けます。患者さんや親がキーを回して調節していきます。*ゴム用プレート …
ポールスプリント 増田歯科・矯正歯科
*ポールスプリント主に顎の正しい位置を決めたいとき、または正しい位置を探したいとき、顎の関節が痛いとき、顎の筋肉や顎が疲れるとき、のどに落ちている舌をなるべく早く前方へ戻してやろうとする場合や不定愁訴で苦しんでいるときなどに応急的に使ったりしますこの装置は上と下の顎で噛んで使うもので、上・下どちらに装着するかはそのときの状態によりますとにかく舌に全く当たらないよ …
機能的顎矯正装置 増田歯科・矯正歯科
*機能的顎矯正装置(アクチバトール)いろいろな種類がありますが、特に反対咬合を治すとき、マルチブラケットをつけなくても一気に治る症例もあります上下の顎で装置を噛みながら治療する装置で、家にいるときや、寝るときのみに使用します
矯正装置について 増田歯科・矯正歯科
今回は、*機能的顎矯正装置*ポールスプリント*床矯正装置などの取り外しができる口腔内の装置についてお話しします取り外しができる装置を専門用語では可撤式の装置といいますこれらは原則的には食事中と歯磨きの時以外は常に装着します学校で本を音読しなければならないときや、会社の会議などで発言の場があるときなどは例外とするのはやむをえませんが、とにかく使わないと治りません痛 …
離乳食はいつから?
離乳食はいつごろ始めればいいのか?悩まれている方は多いのではないでしょうか離乳期に赤ちゃんは吸う(吸啜+飲む)から食べる(咀嚼+嚥下)へと、生きていくうえでとても大事な能力を獲得しますいきものとしての哺乳期の始まりはほ乳反射が消え、ごっくんができるようになるときですほ乳反射とは、口の中に指を入れると、指を舌でつつんで口のなかに取り込もうとする動きです~ヶ月頃から …
(3)インプラント 増田歯科・矯正歯科
インプラントは、あごの骨に金属などで作られた人工歯根を埋め込み、 それを土台にして人工の歯を取り付ける方法です。メリット:あごの骨にしっかりと固定されるため、 自分の歯に近い感覚で噛めますし、 見た目も変わりません。 ブリッジのように健康な歯を削らずに済みます。 全部歯を失った場合でも、イ …
インプラント周囲炎にご用心 増田歯科・矯正歯科
インプラントはむし歯になることはありませんが、それを埋め込む骨の周囲には歯肉があるので、清掃状態が悪ければ根元にプラークがたまりますたまったプラークや歯石は人口歯根を支えている周りの骨を溶かしていき、最悪の場合は人口歯根が抜け落ちてしまうこともありますインプラントを入れても歯周病と同じ状態になるということです。インプラント治療をする前に歯周病をしっかり治しておく …
(2)入れ歯 増田歯科・矯正歯科
総入れ歯:上の歯、または下の歯をすべて失った人用メリット:取り外しが簡単 荒って清潔を保てる かみ合わせに不具合が生じたときは修理することができるデメリット:少しずつ歯槽骨や歯肉は痩せていくので、 こまめな調整が必要 調整が不十分だと、はずれやすい …